90日、愛する時間 第8話のレビュー 韓国ドラマナビ
90日、愛する時間 第8話
２人の思い出のアパートを借りたのね。しかも、あの時と同じ部屋が空いていて良かった！
あの頃に戻りたいですよね。残された時間が少ないから自分の好きなように生きたいですよ。
ジソクを見ていると気持ちがすごく分かります。
家にいるとき以外は結構楽しそうにしているのを見るとチョンランには悪いけど無意味な時間を過ごしているように思えてしまいます。
特にトックといるときは本当に楽しそうだし、ミヨンといる時は子供のように嬉しそうです。
トックが「楽しく暮らそう」と言うところでは、ジソクだけではなくて誰に対しても大切な言葉だなって思いました。本当に「毎日楽しく暮らさなきゃ！」って実感しました。
テフンはミヨンが離れていきそうでアメリカ転勤を希望したのね。思い切った行動に出たけど、無理やりだったから社内での評判が悪くなってしまいましたね。
それまでのテフンからは想像も出来ないですよ。
チョンランも色々考えて、ジソクのお母さんと同居して家にジソクを帰らせるようにするつもりなのね。
そんなに縛り付けてもねぇ...逆効果じゃないかしら？
結局、チョンランに対して、人生最後の頼みが「自由にして欲しい」ってことでしょう。
テフンも偶然ジソクの病気のことを知り、苦しんでいましたよ。
みんな良い人なところが見ていて辛いところですね。
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