コミカルな音楽とともに始まり、ジヒョン(ユン・ウネ)の想像と現実の姿のギャップが大きくて楽しいです。
何をやってもうまくいかず落ち込む状況に追い込まれるものの、きっと何かを手に掴むという感じで期待してしまいますね。
「宮」のときにもミシンを使う姿が決まっていたウネちゃんですが、今回もデザイナーを目指し洋服を作る姿はばっちりでした。
一生懸命作った発表会用の洋服を着て出かけていたら、会社の室長がとても気に入って、ジヒョンが着ているのに洋服を剥ぎ取らせ自分の発表作にしてしまいましたよ。ひどすぎです!
ジヒョンが入った男性用トイレで強姦犯と勘違いされたテッキ(オ・マンソク)との関わりも面白く、ただ、これからの展開が分かる気がしますよね。
ジヒョンは契約社員を解雇されてしまったし、借金だけが残ってしまいました。
さあ、きっと次回は叔父さんのブドウ畑に行くことになるのでしょうね。
ぶどう畑のあの男 DVD-BOX |
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