大韓民国弁護士 第6話のレビュー 韓国ドラマナビ
大韓民国弁護士 第6話
会社の屋上でいちゃついて？いるところにエリとヒョクが来たから、イギョンを引き離そうとしたヒョクとミングクがイギョンを引っ張り合うことに...。険悪なムードよね。
イギョンとヒョクが同居していることは言えないしね～。イギョンとエリの友情に亀裂が入った？
ミングクはイギョンの言った内緒の3文字が気になってしょうがない。会議中も画面が全部イギョンになっちゃうところは笑っちゃう。
寝ても覚めても3文字に集中だわ。
ミングクは社員食堂で食べたのは初めてではないかしら？弁護士と一緒に食べていることはおかしくないけど、イギョンが弁護士らしくないから2人が微妙な関係に見えてしまうかもしれない。しかも、今まではピリピリした怖い社長のイメージだったでしょうからかなり違うよね。
ますますイギョンとミングクの距離が近くなってきた感じ。
ミングクがイギョンの事務所に行くと、中では誰かと「会いたかった」って言って抱き合っている姿を見かけてしまったのよ。かなりの動揺だったよ。エレベーターを待っていたのにイギョンが来たら顔を合わせず階段で上がって行ったのよ。
そして、イギョンに恋してることを運転手に話してたもの。これから大変！
ヒョクの方もエレベーター内でエリに「先生にもキスできる」って言われたことを思い出してニヤついてた？それにエリが結婚前にミングクの母親から強制的に書かされた誓約書について涙を流しながら話している時に思わず肩に手を置こうとしたよ。ダメだよ、ヒョクはイギョン一筋じゃないと！
その頃イギョンもミングクのお母さんから書面を見せられていたのよ。秘密が秘密じゃなくなってきた。だってヒョクはミングクにもそれを見せに行ったからね。
ヒョクに届いた訴状を勝手に開けるとは何事？しかもイギョンからの所有権移転登記請求の訴状だったのにヨンタクはどうするつもりかしら？訴状は元に戻したからヒョクは気がつかないし心配だわ。
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