大韓民国弁護士 第12話のレビュー 韓国ドラマナビ

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大韓民国弁護士 第12話

大韓民国弁護士
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リュ・スヨン
イ・ソンジェ
ハン・ウンジョン
イ・スギョン

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大韓民国弁護士 第12話

何だかエリが可哀想になって来た。だって、ずっとハングクを好きだったのよね。
イギョンにも自分の気持ちを伝えたけど、ハングクはイギョンを好きだって分ってた。
涙ながらにハングクに気持ちを伝えたけど、「セリフの練習しているのか?」って言ったハングクは冷たいよ。エリのことを少しも理解してあげていなかったんだわ。
イギョンは初めからエリは離婚を望んでいないことに気づいていたはずなのに、しかも、その頃はヨリを戻すことを望んでいたのよね。それなのに、どして、こんなふうになっちゃうの?
調停での500億ウォンに納得しないハングクは裁判をするって言いだしたのよ。
エミは誓約書まで置いて行ったのにね~。
ミングクはずっとイギョンの帰りを待っているんだけどね。
結局、ミングクは裁判に負けてしまって、500億ウォンと1億ウォンの慰謝料に決定したわ。
でも、その頃会社は大変なことに...。

ヒョクが韓国を離れた理由は何だったんだろう?酔った勢いで言おうと思ったなんて、よっぽどの理由があったんだよ。でも、イギョンはミングクを愛してるみたいなことを酔ってつぶやいちゃったからさ。ヒョクは言えないよ。

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