福寿草 第66話のレビュー 韓国ドラマナビ

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福寿草 第66話

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福寿草 第66話

やっぱり想像通りインソクは、パク刑事に頼んで筆跡鑑定の業者を何とかするように頼んだよ。

ヨナがもらった結果は、遺書は誰かが左手で書いたものというものだった。
同じ人が描いたものを持参すれば判定できると言ってたよ。
でも、その後にパク刑事が会いに行っていたから、もしかしたら何か結果が変わっちゃう?

インソクの母が、上司に高い絵画を賄賂として贈ったことを知って、何とか証拠を掴もうと考えて、ガンウクがテイルに頼んで贋作を依頼したのよ。
それを変装したヨナがカメラを忍ばせて上司宅に持参。
上司の妻に、先日の絵画は手違いで偽物を贈ってしまったので本物を持参したと話したのよ。
すると、上司の妻は「貰ったものを持ってくる」とはっきりと証言した形に。
これを裁判所に送り、力になってくれている記者に動画を見せて協力を頼んでた。

そして、インソクは辞職へと...。
この仕業がヨナだったと分ったインソクの心は、自分のしたことは棚に上げて、仕返しするような気持ちみたいだった。
この人って聖職者じゃなかったの?
辞職したから関係ないか...。

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