ジャイアント　第40話

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ジャイアント　第40話

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ジャイアント　第40話

今回はソテの大活躍だった！
誰ひとりソテが演技してるなんて思っていなかったよ。
元々のキャラがああいう感じだからね。
それを見極めきれずにミヌはソテを誘惑して、ボイラー会社の入札価格の情報を流させてた。
ジョンヨンとガンモをつぶすために、プチョルはジョンヨンと一緒にガンモとの共同出資ということでボイラー買収の入札することに。
テヤン貿易の名前を使って入札したわけが分った。
入札の用紙を入れた時、２枚あった感じがしたのよ。あれはテヤン貿易と漢江建設の２枚を出したってことだったんだ。

ソテの名演技のおかげで、プチョルにニセの入札価格を教えて、万宝建設の入札価格をガンモに知らせることが出来たよ。しかし、ソテの度胸は凄いわ～。
ミヌの完敗の姿を見るとスカッとしちゃう。
それにソテとガンモが全員を騙すところが面白いところだね。
プチョルが詐欺罪で逮捕されるところも痛快だった。
これをきっかけでジョンヨンと一緒に肩を並べることが出来るようになった。
怖いくらいにいいことばかりだ。
しつこいようだけど、あとでジュンモだったなんてことにならなきゃいいけど。

ミジュはスジョンという名でデビューするんだね。
プロジューサーに接待を強要されて泣きながら出来ないというミジュに応援する形をとったギョンオク。その様子を見ていた副市長はやっぱりミジュを気に入ったんだよ。
だって、早速音楽会社に行ってあのプロジューサーのことを話してたし、ミジュのテープを聞くようにとまで言ってた。
この人のおかげでスジョンとして売れて行くのね。