母よ姉よ 第3話のレビュー 韓国ドラマナビ
母よ姉よ 第3話
親子の秘密が少しずつ分かってきたね。
結局、キョンビンとスンリは兄妹だった。
キョンビンの親と契約して代理母をしていたような感じ。
双子で生まれたキョンビンは契約どおり渡して、スンリだけを育ててきたわけね。
それをヨギョンは知っていてキョンビンを違った目で見ていたのかしら？
そして、スンリとチャンミがお兄さんと呼んでいたスチョルは、チャンミのお兄さんだったね。だんだん分かってきたよ！
そして、スチョルとあの暴力団みたいな借金取りが接触したよ。
この後、いい感じで繋がっていくのか、悪いつながりになるのか...。
スンリのお母さんはキョンビンに会いに行ったのかしら？
それともお金の工面に行ったのかしら？
スンリを頼みに行ったのかしら？複雑だね。
でも、その頃スンリは何もなくなって、がらんとした家に寂しく1人残されてた。
そして、かなりお母さんのこと恨んでる。
そのお母さんはチャンミを通してキョンビンの家に行くように伝え、約束どおりに誕生日のプレゼントとしてワンピースを買うためスンリに電話をかけてた。
まるで最後のような感じで不安だなぁ。
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