冒頭のヨギョンとお母さんのシーンは涙だった!
ずっと罪の意識を感じてヨギョンを嫌いだったと...。お母さんにそう言われてもねぇ~。
そんなヨギョンにキョンビンは電話をかけたのよ。
キョンビンは、子供の頃、炭鉱でヨギョンに置いて行かれたことを思い出して、自分の弟じゃないと知っていてわざと連れ出したんだと泣きながらヨギョンに話す場面も涙だった。
お酒を飲んで、酔って絡まれたキョンビンは、「どこの馬の骨だか」っていう言葉にカッとなって襲い掛かったものの、ボコボコにされてしまったのよ。
行き着いたところは、あの吊り橋。
そこにヨギョンが...。
橋から飛び降りたキョンビンに、必死であの時のことを手話で説明するヨギョン。
何だか、もらい泣きしちゃったよ。
でも、とにかく2人のわだかまりが解けてよかった!
スチョルはいい加減だけどやっぱりいい人なのね。
頭の回転もいいし、監禁されたヘンジャも無事助けてソウルまで連れてきて面倒見もいい。
なんか、憎めない。
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