いとしのソヨン 第34話のレビュー 韓国ドラマナビ
いとしのソヨン 第34話
凄い流れになってしまった。
事実を知ったソンジェだけど、あの時ジソンが「何があってもソンジェは私の子」とでも言っていれば出て行くことはなかったと思う。
でも、あの場面はソンジェを否定している感じだったからなぁ。
本当は淋しくてしょうがないのに。
家族の中でソンジェが頼れるのはソヨンなのね。
当たり屋に狙われて、カッとなったソンジェが殴ったために警察に捕まったのよ。
あの時、母親をけなすようなことを言われなかったら平謝りしてたかも。
電話を受けたソヨンは弁護士としてソンジェを助けたよ。
帰るように言っても帰りにくいよね。
そこに連絡を受けたウジェが来たものだから、ソンジェは逃げちゃったよ。
靴が脱げても追いかけるソヨンを見るウジェの表情は、ソヨンの人間性を改めて認めていたんじゃないかしら？
ソヌは、ソヨンとサンウが昔の恋人同士だったと勘違いして調べさせてた。
そして双子の兄妹で父親も健在だって分ったのよ。
身寄りがないって言ってたのにって思っていたよ。
この人はなにをしたいんだろう？
ミギョンもソヨンを嫌っているし、だんだん窮地に追い込まれて行くソヨンね。
ジソンの方は離婚を申し出ていて、キボムは同意してた。
どうして引き止めないの？
キボムのカードで手当たり次第に洋服を買って帰ったジソンは、家のそばで隠れているソンジェを発見。
何を言うのかと思ったら「目のあたりが母親に似てるわ」って、こんなひどいことをソンジェに言っちゃう？おかしいでしょ！
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