君は僕の運命　第14話

君は僕の運命
ユナ
パク・ジェジョン
イ・ジフン
コン・ヒョンジュ

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君は僕の運命
君は僕の運命　第14話

ホセの会社に靴を届けたセビョク。ホセには会わずに帰るつもりが入り口で偶然会ってしまって昼食を一緒に食べることに...。
ホセはセビョクを気に入ったみたい。
でも、仕事で来ていたスビンに偶然会って、ホセと来ていることを告げると、ホセを振るように言うのよ。
セビョクは言われた通りにホセを嫌いだって言って振ったんだけど、何か淋しい気持ちになったみたい。ホセもショックみたいだったよ。
でもさ、ロハス社に出勤したセビョクと縁が切れるとは思えない。
次回あたり、こじれて行きそうな気がする。
スビンはお母さんにホセを嫌いだから付き合わないって言ったんだけど、今度は他の人とのお見合いを強いられて、スビンはホセともう少し付き合うようにセビョクに頼んだのよね。
しかし、随分勝手な人だわ。
嘘をつくのは嫌だって断るセビョクに「私がナヨンでも断る？」なんて言ったのよ。
いくら、ナヨンとは姉妹みたいなものだって言っても、ちょっと自分勝手すぎるよね。
振り回されるホセはたまったもんじゃない。
出社１日目のお昼休みに職場に帰ったセビョクはホセが居るのを外から見て、中に入れず困っていたよ。お昼休みが終わっちゃう！だから早く事実を言ってしまえば良かったのに。