君は僕の運命　第20話

君は僕の運命
ユナ
パク・ジェジョン
イ・ジフン
コン・ヒョンジュ

ads by google

君は僕の運命　第20話

トップページ
君は僕の運命
君は僕の運命　第20話

ナヨンのお父さんは本当に優しい。
セビョクの身元保証人になってあげただけじゃなく、警察で別れた後も気にして電話をかけてあげてた。
口が悪いテプンもスビンからの電話で、ネックレスはセビョクのものだって聞いて、警察に行って状況を説明して誤解を解いたらしい。
サウナには泊れず、行くところもないセビョクが雨の中、淋しくて公衆電話のボックスで一人泣く様子は可哀想だったわ。ホセに電話をかけたいのを我慢してたよ。
そんな時に迎えに来たナヨンのお父さんは強制的に家に連れて行ったけど、次回どうなるのかしら？家の人たちの反応が怖い。

テヨンは勇気を振り絞ってソヨンに告白したのに、ソヨンは自分に自信がないし釣り合わないと思っているから、強気でテヨンを振ったのよね。ひとりになって泣いている様子を見てソヨンのお母さんは辛そうだったよ。
お母さんはテヨンに電話してたから、この機会を逃さないつもりだわ。

朝食時には夫の誕生日を忘れていたスビンのお母さん。夕食は腕を振るって一生懸命に作って待っていたのに、家には帰らず実家に行ってしまったことに腹を立てて実家に怒鳴りこみ（？）に行ったわ。
実家では相変わらずひどい人だって思ったでしょうけど、あんなに怒っていた訳を家に帰ってからお父さんは気付いたのよ。台所に御馳走が並べられていたのを見て、実家でお腹がいっぱいだって言っていたのに、妻の手料理を食べて満足そうにしてた。
このお父さんも本当にいい人だわ。やっぱり兄弟だわね～。

今回は済州島に出張に行ったホセとスビンが同じホテルでばったり出会ってしまったのよ！これはやばいことになっちゃうかな？事実が分っちゃう？

君は僕の運命 DVD-BOX 1