君は僕の運命　第37話

君は僕の運命
ユナ
パク・ジェジョン
イ・ジフン
コン・ヒョンジュ

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君は僕の運命　第37話

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君は僕の運命
君は僕の運命　第37話

ホセに告白されたセビョクは、きっぱりと嫌いだって叫んでた。
何もあんな言い方しなくてもいいのに。
テプンは悪気はないんだけど、スビンに二股かける奴は辞めろって注意してあげたのよね。
まぁ、テプンから見ればホセの態度はそう見えるからね。
スビンは、そんな情報を無駄にはしない。
早速、ホセの家の前で待っていて、涙で愛を訴えてたよ。
ホセは、セビョクに振られたショックをスビンに埋めてもらう気？
予想通り、スビンに「今日から１ヶ月間の付き合いを始めよう」って優しく言ってた。
こんなにコロコロと変われちゃうの？

スビンがオイキムチが好きだから家に行って作るようにお祖母さんに言われて、ナヨンのお母さんは言われたままに作っていたら、ホセのお母さんが来て隠れることに。
しかし、一生秘密に出来ないのにどうするつもりなんだろう？
ナヨンのお母さんも我慢の限界だわ。
作ったキムチを持って出て行こうとするのを止めたせいで、床にこぼしてしまったわ。
こぼれたキムチを見て、スビンのお母さんは「これ、どうするの～？」って言ってたけど自分で何とかしなさいって感じよ。

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