君は僕の運命　第62話

君は僕の運命
ユナ
パク・ジェジョン
イ・ジフン
コン・ヒョンジュ

ads by google

君は僕の運命　第62話

トップページ
君は僕の運命
君は僕の運命　第62話

清掃員が、スビンが捨てるのを見たって証言したのに、スビンはいい度胸してる。
「訴える」なんて平気で言ってた。
そして、防犯カメラで確認したらどうかってことになって、スビンとホセと代理の3人で見に行ったのよ。いいところで代理は見逃がしてしまったけど、ホセとスビンははっきりと映ったスビンの姿を見たのよね～。なのに、なぜ何も言わないの？
でもさ、ホセは決してスビンをかばったわけじゃない。
スビンは勘違いしてホセに笑顔で近づいたけど、ホセの心からスビンは出て行き始めてる。
後はセビョクの本心が伝わるだけなんだけど。
そして、その時が来そうなのよ。
ボクジュはセビョクを呼び出した。ホセには、セビョクがホセを好きだってことを、伝えて待ち合わせ場所に行かせたわけよ。
ホセはセビョクの気持ちを聞いたから、嬉しさのあまり飛んで行ったわ。
セビョクの気持ちを聞いているところに、なんとスビンのお母さんが通りかかったのよ。
どうしてこんな大事な時に現れるの？
今はただ、自分の心配をしていればいいのに。

テプンとセビョクが仲がいいから、お祖母さんは前から心配してた。
でも、テプンのお母さんは嬉しそうで、2人が恋人同士ならいいって思ってらしい。
お嫁さんに来なくても自分の娘にしたいって、両親とも思ってた。
幸せだね、セビョク。

ソヨンの家から嫁入り道具が来て、怒るお母さんとハラハラするお祖母さん。
間に入って困るソヨンのお母さん。面白いよね～。
きっと結婚してもこんな関係は続くと思う。困るのか楽しいのか分らないけどね。

君は僕の運命 DVD-BOX 1