君は僕の運命　第124話

君は僕の運命
ユナ
パク・ジェジョン
イ・ジフン
コン・ヒョンジュ

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君は僕の運命　第124話

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君は僕の運命
君は僕の運命　第124話

ユリのお母さんに結婚をさせたいって言われたテプンのお母さんは、興奮したまま家に帰ってテプンを責めたけど、テプンは子供みたいにユリを愛しているって騒ぐのよ。
何だか、このまま押し通されそうだわ。

セビョクを見るホセのお父さんの眼差しが優しくていい。
こんなにホセとのことを喜んでいるのにセビョクはホセと別れたと話したのよね。
それでも、ホセのお父さんは「セビョクと会えば会うほど気に入る。だからお母さんのことは諦めないで。」って優しく言うのよね。
こんなお父さんがそばにいるのにお母さんの言葉に従うの？
いくらお母さんの気持ちが分るからって...。
その優しいお父さんはユリが妊娠したことを聞いたのよ。
テプンとユリを怒鳴りつけてテプンの心に逆に火をつけちゃったみたい。
それでもさ、お父さんはホセとセビョクのことを気にかけていたわ。
お父さんも相当疲れているみたいで、倒れないか心配になっちゃう。

スビンのお母さんは本気でマンボクを好きになったわけじゃないでしょう？
ピアノを弾く姿や、一緒に行った映画館で非常ベルが鳴ったために逃げる時におんぶされ、愛の告白らしき言葉もチラッと言われたお母さん。気持ちが傾くのは分るよ。でもね～。

ホセが河原で待っているっていうメールを無視していたセビョクだけど、大雨の中、再度来るまで待っているってメールを見て、行こうと思った感じだったよ。
でもさ、テプンとユリの結婚をユリのお母さんが許したことを聞いて行けなくなってしまって、辛い思いをしてたよ。
ホセは朝まで待っていたんだね。そこから直接セビョクの家に向かったんだけど、そこでテプンとユリの結婚の話を聞いたのよね～。この2人は辛すぎるでしょう。
セビョクを好きだった頃のテプンはどこに言っちゃたんだ？

君は僕の運命 DVD-BOX 1