君は僕の運命　第135話

君は僕の運命
ユナ
パク・ジェジョン
イ・ジフン
コン・ヒョンジュ

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君は僕の運命　第135話

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君は僕の運命
君は僕の運命　第135話

セビョクの家を訪ねて結婚の許しを乞うホセに家族は改めてホセの人柄の良さと、本当に愛している気持ちをくんで結婚を許すことにしたのよ。
ホセが子供のころにセビョクのお母さんが作ったかぼちゃ餅が懐かしいと話すとみんなの顔がほころんでた。この雰囲気いいよねぇ。
ソヨンはそんな空気に耐えられないらしい。
ユニが淋しい思いをしているのに自分はテヨンの家族としてホセのために家事をするって嫉妬してる？お母さんはユニのために飴を作ろうとしてるのに。

セビョクの方は一生懸命にホセのお母さんに料理を作ってあげてた。
お腹がすいているお母さんは、本当は食べたくてしょうがないのに怒鳴りつけちゃうのよ。
セビョクの本心を聞いても、素直になれず別荘を出て行くセビョクを止めなかったのよ。
でも、帰り際に会った男の様子が変だったことから別荘に戻ったセビョク。
別荘内で暴れる男にセビョクがホセのお母さんを守るように間に入って、結局追い出すことが出来たのよね。
心細いお母さんのベッドのそばで、床に布団を敷くセビョクにベッドで寝ていいって言ってた。
冷たい床で寝かせたらホセや家族に恨まれるって言いながらね。
ホセのお母さんは食べることが好きみたい。
セビョクが作った料理を美味しそうに食べてた。セビョクが見ていない間だけどね。
ユリからホセ達の結婚の相談を両家ですることを聞いて、別荘から駆けつけたお母さんは
「自分がいない間に進めようとして」って怒ってたけど、お父さんはそれが狙いだったらしい。
この話をすれば別荘から出て来るって予想したらしい。さすがだよ。
そして、ホセとセビョクが土下座をして頼むものだから、ホセのお母さんも折れた？
いやいや次回まで、まだ分らない。許した裏に何かありそうで...。