恋する国家情報局 第15話のレビュー 韓国ドラマナビ
恋する国家情報局 第15話
情報局のみんなは人に罪を押し付けることをしないのね。
事情聴取で、不法捜査はみんなが自分で判断してやったって言ってた。
今回、ドフンがどうして悪事を働いたか分ったね。
麻薬の件ははっきり断ってたじゃない。
それをスヨンが脅したんだね。
3年前に死んだパクチーム長はスヨンと通じていて殺されちゃったんだ。
それをいかにもドフンがやったみたいなテープを送りつけて脅したんだ。
しかも、今度はドフンに密輸現場に行って欲しいなんて言ってた。
自分は優雅にプールにいながらね。
ドフンとハナがカップルになって欲しいくらいドフンが気にいっちゃった。
何とかハナに助けて欲しい。
捜査チームは解散目前で、ハナも辞職願を出してた。
ドフンはどこまで気がついてるの？
他の課で、中国語の通訳が遅れていてハナに通訳を頼みに来ているんだけど、中国語なんて出来ないハナが困っていると、普通に助けていたドフンだったよ。
今までと少し違った雰囲気でハナを見てる気がするのは気のせい？
チームが解散して捜査も終わりになるって分ってから、ハナはドフンの無実を証明したかった？
ネクタイピンに隠しカメラを漬けたものをドフンが自分から付けるように仕組んで、金庫の中を写すようにしてた。
そして、画像に故パクチーム長の銃が...。
ドフンはハナの素性をいつから知ってたのかな。
ハナだって知っていても本当に離れたくなかったんだ。
この人馬鹿な真似をしていてだけ？
可哀そうだなぁ、ドフン。
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