とうとう子役時代も終わりに近づいてきたよ~。
淋しいけど、大人になった3人も好きな俳優さん達だから、また楽しみだわ。
いったいキチュルはいつまでドヒョンの言いなりになってなきゃいけないんだろう。
この町にいる限りは、ドヒョンに睨まれたら大変なことになっちゃうからね。
それは分るけど...。
ドヒョンは汚い手を使ってサンの祖父テピョンの造船所を奪い取ったよ。
脱税等で10年の刑務所生活になっちゃうの?
そうなっても、造船所は危ないし、ドヒョンの要求を飲んでも手放さなきゃならない。
町中がドヒョンの言いなり状態だ。
あれだけ強かったテピョンにピンタする刑事には参った。
今は誰が強いかってことが大事なんだ。
サンはテピョンの言いつけを守って翌日アメリカへ...。
「勉強して帰ってきたら造船所を奪い返すように」って言われてたし、サンも充分そのつもりでいた。
サンはずっとヘジュのことが好きだから、大事な船の模型をあげてヘジュの愛用のカチューシャを貰って旅立って行ったよ。
そして、友達のチャンヒには、ちゃんとこの先の助言をしてた。
サンの優しいところはいっぱいあるけど、敵になったドヒョンの娘イナが空港まで追いかけて来た時も、冷たい態度は少しもしないで優しく別れてた。
いい人だ!
ヘジュの火傷のあとを見たドヒョンは、ユジンじゃないかって思ったんだね。
でも、ダルスンは自分の娘だって言いきっていたよ。
それでも、グミのそばにいさせたくないらしく、せっかくチャンヒの家で落ち着いてたのに追い出されることに。
これも、キチュルが企んで借金取りに連絡して脅しに来るようにしたのよ。
暴れてるところにキチュルが登場。
借金取りに、自分が肩代わりするから南海に帰らせてあげてみたいなことに。
でも、あのお金はドヒョンがホンチョルに渡すように言ったお金じゃない。
まるで自分のお金のようだけど、ヘジュの家のお金と言ってもいいくらいだわ。
これで一件落着するかと思いきや、ヘジュ一家のゴミの中にグミがユジンの為に編んだ例のベストが入ってたのよ。
しっかりと見つけたグミはヘジュに会いたくてたまらない。
ドヒョンとキチュルが何を言ってもユジンは生きているって信じてた。
家族が帰った南海の家に行ったけど、誰も帰ってない。
半狂乱で捜しまわるグミだったよ。
でも、その頃キチュルに言われて借金取りが家族を隔離してたのよ。
本当にキチュルもひどい。
そこから逃げたしたけど捕まりそうになって、家族を守るために自分がおとりになって逃げるヘジュだった。
そして、捕まって、また逃げて、最後は海に飛び込んじゃった!
助かることは分ってるけど、どんなふうに助かるのか興味津々!
メイクイーン DVD-BOX1 | メイクイーン DVD-BOX2 | メイクイーン DVD-BOX3 | メイクイーン DVD-BOX4 |
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
英数字