はっきりと自分の進む道を決めたチャンヒは、すぐにヘジュに別れの言葉を告げたんだよ。
本当の理由を言えるわけがない、
でも、父親を捨てられないというのは事実で、ヘジュはその言葉を素直に受け入れて、チャンヒのことを想って潔くその場を離れて行ったよ。
15年かぁ。
長過ぎるでしょ。
「やっぱり父親を捨てることが出来ない」の一言ですんなり受け入れちゃうヘジュの性格がいいのか悪いのか分らないわ。
別れを告げたものの荒れたチャンヒと、ヘジュからの手紙の束を見たキチュルはチャンヒの味方になったよ。
大事に育てた息子が検事を退職して、あの悪魔のようなドヒョンの下で一生働くようになるのを想像したら、逃げるように言うのは当たり前だよ。
チャンヒが出て行ったことに怒ったドヒョンが、凄い剣幕で、しかもまた土足で入って来た時には、キチュルはドヒョンを殺したいと思ったんでしょ。
でも、すぐ外に秘書達がいるから思い通りには行かず、逆にもの凄く乱暴をされてた。
間違ったら死んでしまう勢いだった。
キチュルの携帯からチャンヒに電話をかけたドヒョンは、脅しをかけるようにヘジュにメールを送ったと言ったのよ。
メールを開けたヘジュはナンバープレートが映った写真を見つめてた。
ドヒョンから逃げるなんて無理だと思った。
あんな証拠写真をヘジュに送られたらチャンヒは困るでしょ。
ここで戻るしかないんだね。
別れ話をした時に縁は切れていたと思う。
これからは仕事に打ち込んでいくしかない。
そのうちにサンの良さが身にしみてくるんじゃない?
ヘジュの誕生日のお祝いも凄いものだった。
一応、家族みんなが喜ぶような形でプレゼントをしたけど、サンは家族の幸せがヘジュの幸せだって分っているんじゃないかしら。
イルムンに悪態をつかれるグミは精神的に病みそうな気がしちゃう。
ただ、グミの話しで分ったんだけど、イルムンの母親と結婚する前にグミはドヒョンと付き合っていたんだ。
グミと付き合っている時に、イルムンの母親と会っていたってドヒョンを非難してた。
そして、後になってまた呼びもどされたんだ。
ユジンを忘れられないし、もう解放して欲しいような言い方してたよ。
イルムンの嫌味な態度には気分が悪くなるけど、ヨンジュがイルムンに何を言われても、あっさり冷たい態度で返すところが気分がいい。
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