パリの恋人 第8話のレビュー 韓国ドラマナビ
パリの恋人 第8話
会長からテヨンを辞めさせると言われたギジュは、それなら自分が言い渡したほうが良いと思い、テヨンをプールに連れて行き解雇を告げます。
2人の切ない思いが伝わってジーンときました。
ギジュと一緒にホテルのプールに来たテヨンは何かを期待していたのに、ギジュから言われたのは会社を解雇するという言葉でした。
でも、本心で言ってないことを分かっていたテヨンは「私泳げないの」なんて言葉を残してプールに飛び込んでしまいました。すぐに助けようと飛び込むギジュ。すぐに泳ぎだすテヨン。そしてギジュの心を確かめたうえで、何か理由があることを感じ、会社を出て行くことにしたテヨンでした。
会社を出て行くテヨンを上の階の廊下から見つめているギジュがいました。
とっても辛い2人。悲しくなってしまいました。
そして、ギジュは仕方なく会長の言うとおりにユナと婚約式をすることに...。
ギジュは、いったいどうするつもりなのでしょう？
会社を辞めたテヨンは、ガソリンスタンドのバイトを見つけて働いていましたが、新聞で2人の婚約を知ります。ショックを受けたテヨンの表情が辛いです。
ギジュとテヨン本当にどうなっていくのでしょう？
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