ポセイドン 第10話のレビュー 韓国ドラマナビ
ポセイドン 第10話
いいのか悪いのか分らないままチャンギルの脱出が成功。
９課のみんなにカン隊長のことは話してから、チャンギルをおとりにして泳がせることにして後を追っているけど凄く不安だよ。
必死に自分のアジトについたチャンギルに何か影を感じてたのよね。
そしたら、やっぱり仲間に殺されちゃったよ。
９課が来た時には殺されたばかりだったのに、犯人を逃がしちゃうとは...。
あの犯人は例の会社で会った人だった。
チャンギルの壊れた携帯電話が復元されて何度もかけていた相手がいるＧＭＬコリアっていう会社。
そして、その相手の名前はスユンのお父さんだったのよ。
住民番号も同じだって言ってた。
ということは生きてる？それとも名義を使ってる？
説明によると、その会社は身障者や前科者や脱北者を採用しているらしい。
しかも、チャンギルも脱北者だったのよ。
それにスユンもソヌも気がつかなかったようだけど、会社から出て来た人はあの施設の理事長だったよ！
やっぱり他の顔を持っていたんだ。
少しずつ組織に近づいてきてる。
ヒゴンが誰だか、カン隊長が本当はどちらの味方なのかも楽しみだね。
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