危機一髪！プンニョンマンション　第7話

危機一髪！プンニョンマンション
シン・ハギュン
イ・ボヨン
ペク・ユンシク
カン・ビョル

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危機一髪！プンニョンマンション　第7話

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危機一髪！プンニョンマンション
危機一髪！プンニョンマンション　第7話

今回は、色々と真実が発覚して面白かった。
まず、ソリンの計画にはまって痛い目にあわされたジョンホンが、ボッキュにソリンの正体を知らせることを考えたのよ。
ソリンがいるお店に行くように仕向けて、ソリンがホステスとしてそこに行くってことに...。
今にも泣きそうなボッキュの顔が痛々しかったわ。
ソリンは本当にボッキュを好きだから言い訳けも出来ずにいるのよね～。
そして、ひょんなことからゴミ袋を片していたサングン兄弟がボッキュの書いたわび状を見つけてしまったよ。
ということで、自動車工場の放火犯がボッキュだってことになって警察に通報されちゃったよ。
ソンイが絡んでいるけど警察でそのことを話すわけにもいかず罪を認めたボッキュ。
なんていい人なの？
でも、ソンイとテチョンの会話を聞いてたハグンが事実を知って、通報したことを取り下げて一件落着。
忙しい警察はいい迷惑だよね。
この時、事情を知ったソリンはボッキュのために出来ることがないかサングンに話してた。
もしかして、お金を渡したの？

相変わらず理事長が怪しい。
刑務所にいる暴力夫がもうすぐ出所するらしい。
そのためにもこのマンションを早く売却した方がいいって業者に言われてたよ。
でも、他の入居者は出て行く気なんてないでしょ？
何か考えがあるのかな～？

最後の場面で、雨の中ボッキュに無視されて呆然と立ちすくんでいるソリンが可哀想だったよ。
次回で気持ちが和らぐかな？

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