ジヒョンは叔父さんに、ここで働くために必要なことを要求します。
何とかシャワーはテッキが作ってくれることになり良かったですね。これは私でも譲れないです。
でも、1日8時間労働で1時間に10分間の休憩とは...それでも叔父さんは許したんですよ。
テッキは叔父さんにジヒョンのことを少しも悪く言わないのです。
この良さがなんともいえなくなりそうです。
ジヒョンはずっと便秘で苦しんでいて、でも水洗トイレでしか出ないので、人の家のトイレをせっかく借りたのに気が散ってできなくて結局便通が良くなるぶどう酢を飲んで畑ですっきりするのでした。
このときもやっぱりテッキは優しかった。
仕事で疲れきったジヒョンに最悪の知らせがありましたよ。
ジヒョンが作った洋服がテレビショッピングで売られていたのです。
ひどいですね、あの室長は。
そして、どうする?このまま放っておくの?
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