やっとハウンとウナは思い出の灯台でお互いの気持ちを確かめ合えましたね。
でも、きっとこれから何か起って別れることのなると思いませんか?
あまりにも早く幸せになってしまいましたから...。
ハウンとは別に班長もホテルの社長の事件を調べていますが、上司から止められてしまうのです。何だかこの段階で犯人が何となく分かり、過去も分かってきているのですが、ストレートで早すぎますよね。この後どこかでどんでん返しが起りそうです。
早速、肝心なことを知っているユン・マンチョルの奥さんが班長を訪ねて来て、マンチョルが服役中だと知り、班長が会いに行きましたよ。直接確認すると20年前のハウンとお父さんの事故はマンチョルと死んだホテルの社長が誰かに命令されてわざと起こしたことが分かりましたよ。そのときに車の前を走っていたトラックの窓から見えた指輪が社長のだったのですね。そしてハウンをウナの家に連れて行ったのはマンチョルだったのですね。
班長とシンヒョクのお母さんが偶然出会ったときに、夫であるカン会長も一緒にいて、気持ち良くその場をはずしたり、家庭の中でも良いお父さんでいるけれど、本当に最後まで良い人なのでしょうか?
ちょっと不安です。
そして、班長はやばいかも知れないです。色々なことを知りすぎていますよね。また、ドンチャン副社長が悪そうな顔になっていました。
せっかくハウンが先輩の息子だと分かったのに、班長はハウンに教えることができるのでしょうか?
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