6週間後に株主総会が開かれる事になりました。
チェリンは株を買おうとするのですが、資金がなくて買えないため、ギブンはおばあさんに買ってもらおうとしますが、それだけでは救えないとおじいさんに言われてしまいます。
ギプンはミラが紛争を起こした張本人だと聞かされます。ミラを信じているチェリンは危ないですよね。
ギプンはチェリンに会社の顧問弁護士にフランシス・オ弁護士を紹介しました。そして委任状対決しかないと言われます。どれだけ多くの委任状を集められるかで決まってきます。チェリンと室長は走り回りますが、シンウグループの手が回っていて断られてしまいます。
スンウは早く終わってチェリンに自分のところに来て欲しいと思っています。
でも、そんなに簡単ではないですよね。
チェリンはギプンが持っている債権を株に変えて欲しい、デパートを守るためなら何でもするとひざまずきます。
そんなチェリンの姿はギプンにとっては辛すぎますよね。
そして、チェリンは事業パートナーとして付き合いたいと言うのです。
そして、すべてスンウが企んだものと思い込みスンウに別れを告げます。
ギプンもチェリンを苦しめるスンウを許せず、自分が守るなんて宣言してましたよ。
面白くなってきました。
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