ロハス社に入社したスビンは、すっかり会社にもホセにもホセのお母さんにも慣れてた。
とにかく最初のお見合いの時に戻ったように落ち着いた感じになって来たよ。
両家の食事会を計画したホセのお母さんは、ナヨンのお母さんを家に呼び出したのよ。
スビンの家に持たせるお土産のお菓子を作って欲しいらしい。
話をしている最中に訪ねて来たスビンのお母さんは、ナヨンのお母さんをまた無視したよ。
そんなに恥ずかしい?本当になんて言う人なのかしら?
ナヨンのお母さんの代わりにお店に料理を届けに行ったセビョクは、そこで会ったソヨンを見て、テヨンと一緒にいた女性だって気がついてた。
他の人には言わないようにソヨンに言われて、快く承諾するセビョク。
セビョクはホントに嫌味がなくていい。
ロハス社に荷物の配送が出来なかったことで、テプンはスビンに何とか話して欲しいって言いに行ってた。セビョクはホセのお父さんを見かけて謝ろうとしたけど、度胸がなくて何も言えず、偶然会ったホセに話したのよね。
セビョクとしては、自分のためにテプンが仕事を放り投げてしまったわけだから必死だよ。
本当はホセに頼み事なんてしたくないはず。
そして、偶然4人がまた集まってしまったから、これはやっぱり縁なんだわ。
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