テプンを頼って家に押しかけたユリ。
テプンの一家は優しいから泊めてあげたのよね。
ユリがテプンを好きなのは分るけど、自分勝手で困っちゃうよ。
テプンはユリの居場所を知らないってユリのお母さんに言ったわけだし、うそつきだって言われちゃう。あのお母さんはそんな甘い言い方じゃないだろうけど。
セビョクの方が心配だわ。
自分の濡れ衣を晴らすためにジニ社に罠を仕掛けるなんて、ホセが同席するっていうのを立ち聞きしたスビンが黙っているはずはない。そう思ったらやっぱりね。
急な仕事をホセに押し付けてセビョクの所に行かせなくして、監査部にはセビョクが内通者だって言って待ち合わせの場所に連れて行ったのよ。
会長にもセビョクが犯人みたいに言ってたよ。
でもさ、どうして待ち合わせ場所が分ったのかって、監査部は気にならない?
その情報がどこから出たのかって、まずは聞くでしょう。
これじゃ、セビョクがスビンの罠にはまっちゃう!
こんな時ホセは何があってもセビョクのところに行くべきだわ。
スビンは、セビョクを陥れることばかり考えないで両親のことも考えて欲しい。
お母さんはお父さんの冷たさにうんざりしているわけだから、マンボクの押しの一手に負けちゃったら大変だよ。
お父さんだって苦情が多くて大変な時期なのになぁ。
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