仕事のために1人でタイに行ったシン君。電話の1本くらいしてあげて欲しかったです。
イギリス王子の接待がチェギョンには無理だから2人でタイに行くように言われたのに、シン君はチェギョンなら大丈夫と確信し置いていったのでしょ!それなら態度で示さないとチェギョンには通じませんよ。
何度も電話をかけているのにシン君は全くかけずいて、それなのに思い出したように卵入りのラーメンが食べたいなんて言っていましたね。タイにいる間、声を聞かず色々なことを考えているのでしょうか。
シン君はシン君なりに、心の整理をしているのかも知れませんね。
でも、危ないです。ヒョリンがタイまで押しかけてシン君にまとわり付いているし、しかもシン君も突き放さないで楽しそうに一緒に行動しています。皇太子なんだから行動に気をつけないとね。
それよりチェギョンはどうなっちゃうの?写真も沢山撮られていましたよ。あれは後で何かに使うわれてしまうのでしょうね。
いろんなことで落ち込んでいたチェギョンはユル君にどこかに連れて行ってなんてせがんでしまいました。ユル君もそれを望んでいて、お弁当を作っていたのですよね。行方が分からないと捜されているチェギョンとユル君。どうもややこしくなってしまいました。
でも、危ないのはシン君です。ヒョリンから別れ際にキスまでされてしまいました。
シン君は曖昧な表情でしたよね。逆にこれで心の整理が付いたのかな?
チェギョンのほうは、はっきりとユル君に「シン君が好き」と言っていましたが...。
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