ウンスはヒョヌのお姉さんのお店のパーティーに手伝いに来るように言われて、一生懸命仕事をしていました。そこにはヒョヌとスジンも来ています。スジンは友達と一緒にいて何やら話しています。いいことを話している訳ありませんよね。友達はウンスに意地悪を言ったり行動に移したりしています。ヒョヌは標的になっているウンスが気になってしょうがないのです。
そして、氷で作った飾り物が倒れてきてウンスに...と思ったら、ヒョヌは必死でウンスをかばいに走りました。そのときウンスのペンダントが落ちてしまい、スジンが偶然拾ってしまいました。
ヒョヌのペンダントと同じことに気づき中身を見ます。そしてスジンはとうとう2人の過去の扉を開けようとします。
ヒョヌはウンスのことがすごく気になっているのに、顔を合わすとつい心にもなく冷たい言葉を言ってしまいます。
ウンスはヒョヌに冷たくされ続け、会社を辞めることを決心します。もうちょっと頑張って!と思っていたら
ヒョヌは退職届を出したことを知り、ウンスの家に行きのです。
もう、どうしようもなくなってしまったのですね。ヒョヌは気持ちを抑えられない状態に...。
もっと早く素直になって欲しかったですね。
でも、この2人はとってもいい感じで、見ていてとても微笑ましくて私も嬉しくなってしまいます。
仲良くしている様子も全く嫌味が無くて、素直に喜んで見ていましたよ。
その影でスジンの心の動揺はすごいでしょうね。確かに意地悪そうなんだけどかわいそうでもありますね。
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