ヒョヌがペンションに向かったことを知り、テミンはヒョヌの記憶が戻ったのではないかと気が気ではないようですね。ヒョヌの記憶についてソックと話しているのをスジンは偶然聞いてしまい、テミンはウンスとヒョヌがペンションにいたことを知っていて隠していたことを知ってしまいした。
スジンは何かあると察してヒョヌの記憶が戻ったことを言わず、自分から別れようといったと話しました。
テミンは信じたようですね。そんな心配をしている間にヒョヌは新会社設立の準備をしていました。
取られた会社を取り返そうとひそかに頑張っています。課長は全面的に協力をしてくれる本当に良い人ですね。でも、ヒョヌが良い人だからついて来てくれるのでしょうね!
ウンスのところに行ったテミンは今日からヒョヌとは恋敵になったと言い、生かすも殺すもウンス次第台だと言ってました。怖いですね。それでも、ウンスは何があってもヒョヌとは別れないと言ってしまうのです。
テミンはチュ社長に騙されていることも知らずに復讐心をヒョヌ一家に向けていて結局ウンスからも見放されてしまいちょっと可愛そうな気がします。
だって、テミンは本当にウンスを好きですよね。ヒョヌに自分なら絶対ウンスを泣かせない。ヒョヌには何が出来るのかと迫るところなんて愛情を感じますよね。でも、ヒョヌの答えには勝てません。
「苦しい時、辛い時いつでもそばにいる。ありのままの自分で彼女の前にいて、どんな時もウンスと寄り添うと約束した」なんて、すごく自身に満ちた態度でしたよね。
ヒョヌの記憶が無い時に面倒を見たと言った人の食堂に行ってみるけど、そこにはもういなくなっていてお金持ちを騙して大金を持って逃げたことを聞かされます。誰に頼まれたかはっきりと聞きたかったのでしょうね。
落ち込むヒョヌをウンスは海辺に連れて行き、楽しいひと時を過ごすと、ヒョヌの心も落ち着いてきましたね。
ヒョヌの新会社が設立されて、ウンスのおかげで新商品も開発し日本の明治化学への売込みを成功させました。テミンは告訴されて警察におわれてしまいます。
来週最終回なのにいったいどうなるのでしょう?
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