いよいよ最後に近づいてきました!
ヘインがあんなに涙を流してスンハを止めたし、お姉さんも過去を理解したうえで幸せに暮らして欲しいと言われ、もう少しで止められるところだったのに、ヨンチョルがこだわりすぎていて、後には引けません。怖いくらいです。
でも、スンハがテソンだと知って、今までしてきたことはいけないことだけどスンハを責める人がいない。それだけ辛い過去を背負ってきたことが分かっているのね。
特に事務長がスンハに「ずっとそばにいる」と言った時には、スンハが余計に可愛そうに思えてしまいました。このときのチュ・ジフンの子どものような表情が好きです。
ころころと表情が変わるところは、ちょっとわざとらしい感じもあるけれど飽きないです。
そろそろ止めたいと思っているとは思うけど、動き出したものは止まらずに最後まで転がっていきそうです。
ソクジンとヒスの奥さんの関係もばれてしまったし、ヘインの見る残像にヒスが映ったことから、スンギを殺したのはヒスだとオスは確信したし...。
後はヒスとオスのお父さんがどうなるかですね。でも、その前にヨンチョルがオスたちから逃げていて階段から落ちてしまったのです!スンハに言われたときに外国に行ってしまえば良かったのに心配です。心配しても所詮ドラマなのにね~。
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