憎くても可愛くても　第6話

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憎くても可愛くてものドラマレビュー

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憎くても可愛くても　第6話

マンスのお母さんはきついわ～。
ドンジに「どんな魂胆で付き合っているの？いくら欲しいの？」なんて言っていたわよ。ドンジも頑張って言い返していたけど、お母さんは一筋縄ではいかないわ。それにプラスしてあのわがままなスアがいるからこじれてしょうがない。
マンスも板挟みで可哀想だけど頑張っている。この2人の気持ちは昔のままなのね。

ダンプンが急いで工場に行く途中に、あの古い車が故障しちゃったのよ。
ちょうどヒョヌと電話中だったから、ヒョヌはバイクで駆け付けたんだけど、そこには一足早く偶然通りかかったベッコが車の修理をしていたのよね。この3人は良く会うよね～。
でも、ヒョヌの正体がちょっと分らない。整形外科医なのにいつも暇そう。どうしてお金があるのか、もともと資産家なのかしら？
ダンプンは、ヒョヌはいい人、ベッコはいい加減な人っていう固定観念がすぐには崩れそうにないみたい。
「私の車をどこに売り飛ばしたの？」なんて電話で怒鳴っていたダンプンなのよ。
まずは「今日はありがとう」でしょう。この２人は結構、似た性格なのかも...。