憎くても可愛くても　第14話

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憎くても可愛くてものドラマレビュー

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憎くても可愛くても　第14話

今、一番幸せなのはマンスとドンジよね。周りにどう思われようと、一緒にいられるんだから幸せよね。
ドンジの結婚で落ち込んでいたダンプンのお母さんだけど、単純に玉の輿に乗ったわけではなく、初恋の人だったって聞いて自分の人生を振り返っていたみたいよ。
ダンプンは、初恋の人と結婚した社長の奥さんが、まさかベッコのお母さんだったなんて夢にも思っていないわ。

ダンプンが酔い潰れたベッコをホテルに連れて行ったことを、ベッコは全く覚えていないけどダンプンはしっかり覚えてる。ダンプンに抱きついて「愛してる」ってつぶやいたことも。
でも、酔うと誰にでも言ってしまうらしい。ホテルで何かあったのかもって心配していたベッコと、ホテル代と食事代を請求する2人の会話が面白かった。その様子を見ていた同僚の発想も楽しかったわ。変な噂を広めなくて幸いだったわね。
ミエみは離婚を知られて家を追い出されるし、ダリョンも時間中に勝手にいなくなったことで仕事を首になりそうよ。ソーニャはミエが別れた奥さんだとは知らないで、ダリョンを心配していたわ。
ダンプンを送ったヒョヌはダンプンの家族に会って家に上がることに...。
その頃ベッコはマンスの家で夕食を一緒に食べたいたのよ。
スアがドンジを「あばさん」って呼ぶことにベッコは我慢できず、スアに「母親をおばさんて呼ぶなんて」って発言したわけよ。そうよ、大人は何してるのって感じだったよ。