体調が最悪のヘリムなのに、誰にも打ち明けられず可哀想。
ジンプンには聞こえぬくらいの声で「私は死ぬの」なんて言ってたけど...。
昔を懐かしむ様子にちょっと不思議に感じなかった?ジンプン?
思い出のレコードのことはしっかりインプットされたようだけど。
でも、あの顔色の悪さにスジンは気がつかないのかなぁ。辛くあたってばかりいるけど。
家政婦を雇うことだって、何か理由があるのかと思うでしょうに、責めてばかりでただのうるさい小姑だわ。
テプンは酔ってポクシルのアパートへ行くなんて、自分では気がつかないうちにポクシルに気を許しているんじゃないかしら?
ポクシルは早起きして食事を作っているけど、もう、既に家族の一員よね~。だって、お嫁さんのすることをしているようなものよ。もし、テプンを諦めていなくなったらどうなっちゃうのかしら? お祖父さんはテプンの相手にいいと思っているみたいだけど、お母さんは勝手にジンプンの相手にどうかって考えているらしく、しきりに優しくしているところも気にかかる。
ウンジの実のお母さんが現れたよ!今までお母さんだと思っていた人は誰?
そのウンジは根も葉もないゴシップ記事に腹を立てて、酔ってソンプンを呼び出してた。
ソンプンはロシア語の勉強中だったのに、しつこい電話にしょうがなく迎えに行っていたわ。この人も本当に優しいよね。
屋台から家までおぶって帰ってたよ。途中でポクシルに出会った時は面白かったけど。
ウンジは4人兄弟のお父さんを気に入っているみたい。それはソンプンのお父さんだからかどうかは分らないけど、かなり親切にしていて、しかもお父さんも気に入っているみたい。あんなふうに接しられたら誰だって嫌な気はしないよね。
4人兄弟の家で漬けるキムチの量は凄いらしい。あの白菜の山を自分たちで家まで運ぶのよね。嫌がるテプン。みんなだって嫌なのに不満を言わずに運んでいるのになぁ。
お揃いのジャージを着て歩く姿は相変わらず面白い。
面白いと言えば、ヘリムの夫がお祖父さんに文字を習っているんだけど、なんか、おもいのほか、このブルータスの印象が良くなっちゃった。子供の頃、父親から母親を守っていた話を聞いたから余計かしら?
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