サイン 第12話のレビュー 韓国ドラマナビ
サイン 第12話
ビョンドは亡くなってしまったのね。
もしかしたら間に合ったかと思ったけど残念だった。
ミョンハンがビョンドを訪ねた時、ネクタイピンを落として行ったのをジフンが発見した時は、「もしかしたらこの人が殺したの？」なんて思ったけど自殺だったのね。
最後の方でジフンに送られた遺書の手紙が届いていたからね。
愛情に満ちた手紙の最後は何だったの？「そして、」の後は何が書いてあったの？
その言葉を見てジフンは考えを変えたわけでしょう？
社長をゆすっていた山岳部のメンバーを毒で殺したのは分ったはずなのに、証言では「致死量かどうか分らない」だって。
ダヒョンがその前に死因は毒だって言ったばかりなのに。
あのまっすぐなジフンが曲げた答えを言うってことは何かあるのよね。
自分の父親の死因だって同じ毒だって分ったのに、この殺人犯を見逃すわけ？
結局、山岳部の中で社長をゆするネタを最初に発見した人だけが生き残れたのね。
でも、ここで社長が釈放されてしまったら、この人も危なくなっちゃう。
ジフンの証言を聞いたミョンハンのニヤッとした表情が憎たらしい！
何とかならないの？
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