笑ってトンヘ　第8話

笑って、トンヘ
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笑ってトンヘ　第8話

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笑ってトンヘ
笑ってトンヘ　第8話

トンヘは相当怒ってる。
アンナを笑い物にするのかって言う気持ちは良く分るなぁ。
テレビ局から、すぐに連れ出したいでしょ。
でも、プロデューサーに呼びとめられ、ボンイやアンナからセワの立場がなくなることを言われたら、トンヘはアンナの代わりに自分が出ることにしたのよ。
でも、父親に会いたいというメッセージではなくて、絶対に会いに来るなって言う言葉だったから、生放送のスタジオは大変な騒ぎになってしまった。
セワは、「初めての生放送で手違いが起きてしまって」何て、言い訳にならない言葉を発して更に事態は悪化した感じ。
慣れたアナウンサーなら、もう少し機転を利かせたって周りは思うでしょうけど、トンヘとセワの関係だったからね。

確かにトンヘは自分の考えを変えようとしなかったからセワに迷惑をかけたけど、元はセワが勝手にしたことから始まったわけでしょ。
それを自分の今までの努力がどうのこうのとか、それで本当に私のことを愛しているの？なんて良く言えるよ。

トンヘはアンナのことも心配しながらセワのことも気になってるのよ。
ボンイがポテト炒飯なるものを差し入れて、トンヘにセワと仲直りするように説得してた。
そして、ボンイにセワの家に連れて行ってもらうことにしたんだけど、丁度そこにドジンと一緒に車で帰宅するセワが！
きっとボンイが機転を利かすんだろうなぁ。

ドジンの両親はやっぱりぎくしゃくしてる。
夫婦同伴のセミナーに行けると思ったヘスクは喜んでいたけど、仕事が忙しそうだと思ったジュンが勝手にキャンセルしてた。
その後「書類が足りないからファックスして」と連絡を受けたヘスクは直接済州島に届けに行ったよ。
部屋でジュンを迎えたヘスクは満面の笑みだったのに、少しも嬉しそうではなかったジュンなのよ。
怒って帰るヘスクをなだめるジュンだったけど、やっぱり何か壁があるのよね。

セヨンとテフンの関係も次回分るみたいだし、楽しみがいっぱい！