かなりドジンはセワを気に入ってる。
「正直なところが好き」なんて言っていたけど、ドジンはホントのセワを知らないからね。
ヘスクにも「先入観を持たれるから自分の母親が誰かも話していない」と言っていたけど、しっかり両親のことは調べてあるのよね。
家に着いたセワは、いなくなった母親のことを真っ先に思い出していたけど、アンナは一人で帰れるような人じゃないことは充分分っていたはずなのに、そちらはそのままなんて...。
トンヘからの連絡で初めて気がつくなんてね。
しかも、その間セワはドジンと楽しんでいたわけだから、かなりの長い時間だったんじゃない。
それにしてもトンイがアンナに接する態度は、まるで恋人のようだね。
それだけ大事に思っているし、どんな時もアンナを守るのが当たり前だと思ってるんでしょうね。
ボンイはセワを許せないから抗議しに行ったのに、セワは凄い言い方だったね~。
トンヘからも「関係ないから帰ってくれ」って言われちゃうし散々だわ。
そして、トンヘはアンナのことを責めずに、試合に優勝してセワと結婚するって告げて帰って行ったよ。
自分でも本当は6年間の愛は終わったって心では思っているんじゃないのかな。
テフンとセヨンは試験後に結婚することになって、当人たちは喜んでいるけど、両家の親は大変。
ソノクとスルニョの考え方が違い過ぎるからね。
結婚後はテフンの部屋で生活するって聞いたスルニョはショックでたまらない感じ。
テフンの家にお金がないことはスルニョが一番よく知ってるはずなのに理解できないかな?
ボンイは停職処分が解けて調理場に出勤できたと思ったら、まずはホールの手伝いをさせられてた。
そこで食事をしていたトンヘに、あの笑顔で「昨日はごめん」って言われたらボンイも怒っていられない。
笑顔で仲直りだよ。本当に相性がいいんじゃないかな。
そして、試合1日目。
あんなに張り切って試合会場に行くところでセワを見つけたトンヘ。
でも、セワはトンヘに会いに来たわけではなく、ドジンとヘスクに会いにホテルに行くところで、かなり急いでいて信号を見ずに(?)道路を横断して車にぶつかりそうなところをトンヘに助けられたよ。
セワは大丈夫だったけど、トンヘはかなり悪そうだよ。
急ぐセワは、まさかトンヘを置いて行かないよね?
この回ばかりは、軽いエンディング曲にはならなかった。
トンイの容態が心配な時に当たり前だね。
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