笑ってトンヘ　第14話

笑って、トンヘ
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笑ってトンヘ　第14話

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笑ってトンヘ
笑ってトンヘ　第14話

自分をかばって事故にあったトンヘを放っておけるセワじゃなくて良かった。
ドジンに連絡することも出来ずにいるセワだけど、時間に遅れていることにご立腹なヘスクだったよ。
この人は本当に厳しい人なんだね。
こんな大事な時に遅れるんだから、何かあったんじゃないかって心配するのが普通じゃないかな。
セワもドジンからの電話に職場にいるって嘘をついたりして、しかも嘘はばれてるしね。

トンヘは手術個所も多くて、その後もずっと意識が戻らない。
駆けつけたアンナとボンイだけど、セワはちゃんと状況を説明してない。
しかも、先に帰ってしまったよ。
しかし、アンナは本当に不安だろうなぁ。
いつもそばにボンイがいるからいいけど、早く意識が戻らないとセワも前に進めない。

ドジンもヘスクに強く言われてセワを呼び出したけど、涙を浮かべた深刻なセワの表情を見てすぐに優しいドジンに戻ってた。
セワは一体何て話すんだろう。

いよいよテフンの試験日で、セヨンが作ったパンツをはいて試験会場へ。
緊張すると下痢になるらしいけど、今回も例外ではなくトイレに駆け込んだのよね。
でも、小さいパンツだから、なかなか下がらなくて困ってた。
占い師の言う通りにしたから上手くいけばいいんだけど、トイレで用が足せないんじゃ大変なことになっちゃう。

アレックスがテフン役をうまく演じている。
あんなに腕が太いのに、いかにも気が弱いテフンなのが面白い。