カンジェ夫婦の部屋から出て来たトンヘを捕まえたピルジェだったけど、ソノクが帰宅して下宿人だと言って解放された。
さすが、ピルジェは刑事だから何か感じるのよね。
トンヘは何も掴めなかったけど、部屋からクシを持ち出して親子鑑定の依頼を出してた。
結果が出るまで何もしなければいいのに、カンジェがあまりにもソノクに優しい様子に腹を立てているからねぇ。
そんなに腹が立ったなら直接カンジェに聞いてしまった方がよっぽどすっきりするのに。
どうせ父親じゃないはずだしね。
チムチルバンに寝泊まりしていたアンナはハーモニカがなくなっていることで大騒ぎして、店主に追い出されてしまったのよ。
ハーモニカは子供が勝手に使っていたから良かったけど。
アンナのことをすっかり忘れているようなカンジェのことなんて、いつまでも想っていることはないと言うことで、アンナをカンジェの所へ連れて行くことにしたのよね。
しきりにボンイの家の近くだってアンナが言ってるのに、トンヘには全く聞こえない。
側にいたカンジェに近寄ろうとした瞬間、ソノクがやって来て、二人仲良く話しながら、帰りにはソノクをおんぶする姿を見たトンヘだった。
そんなところをアンナには見せられないと思ったみたい。
アンナに会わせればすぐに解決することなのに、トンヘは思いこんでいるからね。。
一人腹立たしいトンヘは、カンジェが子供と同じくらい大事だと言っていた白菜をトラックの荷台から落とし始めたよ。
これはいくらなんでもまずいでしょ!
最近はボンイとも気が合って、何となく少しずつ距離が近くなってきてる。
スルニョはこの間の事故のことでヘスクに連絡しても電話に出ないことで、あて逃げとして警察に届けることにしちゃったよ。
警察でのスルニョの格好ときたら、ちょっと普通の人ではなかったよ。
そんなところもヘスクから指摘されてた。
ヘスクは上から目線で「義務教育は受けたの?」なんて言っちゃって...。
このふたりは、親同士の顔合わせまで知らずにいるんだろうか。
いくらなんでもスルニョが悪すぎるからなぁ。
更に今回はセワの発想から大変なことになってしまったよ。
ジュンが毎回一人で施設にボランティアに言っていることに目を付けたセワは、家族で一緒に行った方がいいし、アナウンサーや記者を集めるってことに。
そのうえ議員まで呼ぶことに。
施設に向かう車の中でその話を聞いたジュンは怒り出して、ヘスクと一緒にいても気が休まらないって言いだしたよ。
一緒にいてホッとするような妻がいいとまで言っちゃった!
ヘスクは車から降りてしまい、ジュンは一人で帰ってしまったよ。
何も持っていないことをジュンは気付かなかったからね。
あの林のようなところを一人で歩いていたなんてかわいそうだわ
セワがあんな発想しなきゃこんなことにならなかったのになぁ。
家でもセヨンとテフンを見下した言い方してたし、セワってどうしようもない人だわ。
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