カンジェがテフンのところに白菜を届けに行った時、一緒にトンヘが行った為にセワはびっくりだよ。
慌てて部屋に隠れて出てこなかったから会わなかったけど、セワは怒った感じでボンイに連絡してた。
それだけじゃなくてボンイの家まで行って、トンヘに「帰らないでこんなところで何を企んでいるの?」って言葉おかしいでしょ!
ドジンも、ヘスクから助けたトンヘにお礼を言ってくれたか聞かれて、「あいつはどうしていつも俺達の周りにいるんだ!」って怒っていた。
このふたりって、基本はおんなじ嫌な人なんだ。
それでもヘスクはお礼がしたくてトンヘを呼んだのよ。
そこでトンヘは「調理場で働きたい」とお願いして、ヘスクは快く承諾してくれた。
ドジンの嫌味な言い方を聞いて、試験を受けてから決めるってことで決着がついた。
そして、試験当日ホテルに向かう途中でセワに声をかけられたトンヘは、しつこい言葉に車に乗ったために時間に遅れて試験を受けられなかったよ。
ドジンもセワもどこまでトンヘの邪魔をするんだか。
諦めきれないトンヘは更衣室に残っていたんだね。
そこに来た調理師が指を切って社長のお弁当が作れず、トンヘがピンチヒッターで作ったのよ。
そして、この味で自分を評価して欲しいってことね。
試食をしたのがジュンだった。
滅多に料理を褒めないジュンが褒めたなら採用するってことにヘスクは決めたのよ。
人との関わりが面白い。
結局、ドジンは嫌々だけど、トンヘは採用されて料理サバイバルにも出られることに!
でも、この番組の司会をセワがかって出てた。
ここでも二人が関わるんだよ。
ピルジェが楽しい。
アンナを気に入っているから、風邪気味を心配して病院に連れて行ったりおんぶしたりしてた。
そんな2人を偶然見かけたスルニョは、アンナが一人になった時におもちゃの蛇を投げて驚かす嫌がらせをしてた。
いい年した叔母さんがヤキモチやいてこんなことするなんて、だからヘスクとももめちゃうわけね。
ピルジェが戻って怒っていたけど、まさかセワの母親だとは思っていないから、ただのおかしいおばさんだと思っているから更におかしい。
でも、スルニョはやっとここにきて、ピルジェがカンジェの弟だってわかたわけよ。
カンジェの弟だということはテフンの叔父さんでもあるわけで、今まで虐げていたからスルニョとしたら参っちゃうね。
だって、カンジェがせっかく持って来てくれた白菜を、スルニョは「いらないのに持って来て」って言い、「キムチを漬けたいなら自分でしなさい」とまで言ってたからね。
ネットで調べて一生懸命キムチを漬けていたのに、セワの洋服を偶然汚したことから最悪の言葉を浴びせられてた。
そこに来たボンイにとがめられても強気のセワに、セワの過去を知っていることを話すと、少しはドキッとしたらしい。
こんな人がお嫁さんになるのかぁ。
ヘスクもジュンも可哀想だわ。
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