笑ってトンヘ　第44話

笑って、トンヘ
チ・チャンウク
パク・ジョンア
ト・ジウォン
オ・ジウン
イ・ジャンウ

ads by google

笑ってトンヘ　第44話

トップページ
笑ってトンヘ
笑ってトンヘ　第44話

天はセワの味方なのかと思うくらい、いつもセワが優位になってる。
ボンイとトンヘは無防備過ぎて、料理対決で作る料理をセワに教えたようなもの。
セヨンの為と思って持参した料理をしっかり写真に撮ってた。
絶対に優勝させないって、きつい顔で呟いてたよ。

厨房のリストラ対象になっている人に、セワは声をかけていたから何か企んでいることは分るけど、どうするつもりなんだろう。

セワの不思議なところは、あんなにジュンに嫌われているのに平気で書斎に入ってくるじゃない。
普通はドアをノックして開けたら「お茶をお持ちしました」とか、「失礼します」とか言って入らない？
仲がいい嫁と舅ではないんだから。
今回は、居間に生けてあったフリージアの花を見たジュンが、アンナのことを思い出してハーモニカと写真を見ていた時にセワが入って来たのよ。
堂々と近くまでお茶を運んできたものだから、ジュンは慌てて引き出しにしまってた。
それをセワが見逃すはずもなく、ジュンがいなくなったら引き出しをあさって確認しちゃった！
アンナとの繋がりを知ったセワはどうする？

アンナは家政婦をしている家がセワの家だってことは分っている。
今は遭遇していないけどジェームスの家だっていずれ分るでしょ。
まぁ、その前にセワが追い出すかも。

相変わらずスルニョに振り回されるピルジェ。
双子の毛布を届けにスルニョのところに行っただけなのに、赤ちゃんの世話までさせられた挙句、おしっこでズボンを濡らしてしまい、テフンのパジャマでいるところにみんなが集まって来ちゃって誤解されてしまったよ。
しかも、スルニョはすっかりピルジェと恋人同士の気分で話しているからややこしくなってしまって...。
ピルジェ以外は全員二人が恋人同士だと思い込んでる。
刑事がスルニョの罠にはまっちゃうとは！