笑ってトンヘ　第48話

笑って、トンヘ
チ・チャンウク
パク・ジョンア
ト・ジウォン
オ・ジウン
イ・ジャンウ

ads by google

笑ってトンヘ　第48話

トップページ
笑ってトンヘ
笑ってトンヘ　第48話

ソノクがジュンの家とも知らずに家政婦をしていたけど、家でばったり会ってしまって最悪の事態に！
暴れて出て行ったソノクだったけど、その後を追うようにアンナとスルニョが書斎から出てきた時、ヘスクに見つかってしまったよ。
ちょっとの差でジュンが寝室から出て来たのよ。
どうして、こんなふうにほんの少しの差でアンナとジュンは会えないのかしら。

そして、セワとスルニョは何でも人のせいにするのは血筋だね。
このふたりはスルニョの家族に上から目線で言うのよ。

それよりヘスクはかなり怒っていて、ソノクの家族がホテルで働くのは許せないし、白菜の納入も辞めさせるって言い張ってた。
ジュンはこの時も大騒ぎしないように言い聞かせたのに、ヘスクの耳には入らないらしい。
ボンイは辞めさせられちゃうのかな。
更にセワに対して不信感を抱いて、お説教が始まってドジンがかばって...。
この先も続くんだろうなぁ。
でも、セワの自業自得。
それなのにトンヘ親子のせいだって！

ジェームスに会いたくてしょうがないアンナは、セワに電話してテレビ局に行くって言うのを、自分が家に行くから来ないように説得してた。
そんなことしなきゃ良かったのに、家のそばでアンナと話すセワをヘスクが見ちゃったよ。

トンヘにキスしたボンイは酔った振りしちゃってずっとトンヘにおぶって貰って家まで帰ってた。
あれはボンイが副料理長に見せつけるためにしちゃったわけでしょ。
先に唾をつけたってことかな。
その後は二人とも意識しちゃって面白い。