笑ってトンヘ　第114話

笑って、トンヘ
チ・チャンウク
パク・ジョンア
ト・ジウォン
オ・ジウン
イ・ジャンウ

ads by google

笑ってトンヘ　第114話

トップページ
笑ってトンヘ
笑ってトンヘ　第114話

せっかくテボムキムチが軌道に乗りかけているのに、ドジンは潰そうとしているのね。
通販番組に出られると期待していたトンヘ達の前に現れたのは、ドジンとホテルの料理長だった。
破格の条件でホテルのキムチをテボムキムチと同じ時間帯で放送して欲しいっていうことだった。
ということはその時間をカメリアホテルが使うってことで、テボムキムチは下ろされるってことになるじゃない。
でも、担当者はジュンから直接頼まれているし、トンヘ達の人柄も気に入っているようだったから、どうにかなるかと思ったけど緊急会議の結論は明日になるということでお預けに。
明日はキムチを持参することになっているから、食べてみれば美味しさが分ると思うのよね。
ただ、浅漬けはテボムキムチと変わらず美味しいらしい。
どうなるんだろうね～。

ドンベクの所在が分ったと聞いて、みんなで養子縁組センターに行ったところ、心臓病で既に亡くなったと言われたのよ。
ショックで倒れてしまう会長夫人。
でも、結局それは間違いだって後から気付いたわけだけど、会長夫妻にはまだ伝わっていない。

会長婦人が入院したことを聞いたトンヘとアンナは、ボンイの見張りの元、お見舞いすることにしたのよ。
誰かが来たら教える役目がボンイね。
中に入ったアンナとトンヘを見た会長夫人は優しい表情だった。

その頃、セワはヘスクとドジンにドンベクは生きているって伝えてるんだけど、あれだけ色々なことをして来たセワの言葉をすぐに信じられる関係ではないからね。
でも、ちょっとは気になっているヘスクだった。

次回たりは誰かがアンナがドンベクだって知ることになるのかも