相変わらず、アンナに対するセワの態度が凄い。
ドンベクだという証拠をヘスクに見せるために、アンナの部屋に押しかけて養女に行った時の当時の洋服を見せて欲しいって頼んでた。
持っていることは知っていたからね。
見るだけだからって言うセワの言葉を信じて、見せるアンナだった。
普通なら「どうして?」っていう思いが先で見せる気にはならないけど、アンナの場合はそこまで考えられない。
一応疑問には思っているんだけど、見せるだけならいいと思ったんでしょ。
でも、セワは更に「少し貸して」なんて言うものだから、さすがのアンナも渡す気はない。
そこに帰宅したピルジェに追い払われて部屋を出たセワだった。
セワの頭の中にはアンナの子供の頃の洋服しかない。
だから、家に帰ってスルニョに取って来て欲しいって頼んでいた。
いくらなんでも泥棒はしたくないって断ったけど、やっぱり母親なんだね。
セワの幸せの為にアンナの家に向かった。
アンナとトンヘが入院中にお見舞いに来てくれたことが嬉しかった会長夫人のマルソンは、アンナをランチに誘ってた。
でも、勝手に「奥様とランチに行きた」って考えたヘスクは家に帰って誘うのよね。
当然マルソンは出かけるところで、お見舞いに来てくれたアンナに食事をご馳走するって約束したと聞かされ、かなりショックを受けた様子。
ヘスクは最近会長を味方につけているから、早速マルソンがアンナと食事に行ったから辛いと話していた。
そうなると会長は妻に電話して、アンナとの食事は辞めてホテルに来てみんなで食事をするように言ったよ。
マルソンは離れがたい気持ちを押し切って、アンナに話そうとしたけど、アンナはちゃんと電話の内容を理解してた。
この優しい言い方もマルソンは気に入っているのよね。
アンナが車から降りようとしたら、家に向かうスルニョの姿を見て、一人では家に帰れないって言い、マルソンについて来てもらうことに。
アンナが自分の部屋にマルスンを連れて入れば、そこにはアンナの子供の頃の写真が飾ってある。
でも、まだマルソンが知るには早すぎるかな?
通販番組はテボムキムチとカメリアホテルを1日ずつ放送することに決定。
その様子を見てどちらと契約するか決めるらしい。
味はテボムキムチなんだけどなぁ。
しかも、通販番組には料理長とテサンとボンイにも出演するようにってことに。
凄い嫌がらせだよ。
出演できなければ、ホテルを辞めるようにボンイは言われていた。
ボンイ悩むよね。
でも、トンヘは分ってくれるよ!
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