笑ってトンヘ　第135話

笑って、トンヘ
チ・チャンウク
パク・ジョンア
ト・ジウォン
オ・ジウン
イ・ジャンウ

ads by google

笑ってトンヘ　第135話

トップページ
笑ってトンヘ
笑ってトンヘ　第135話

トンヘをジュンの姓にしたいって言うことに反対なヘスクは、今まで絶対に別れないって言っていたのにジュンを追い出したんだ。
ヘスクにすれば、ジュンを追い出すほど嫌なことだって伝えたかったのかな。
荷物をまとめたヘスクだったけど、それを素直に持って出て行ってしまうジュンもどうかと思う。

会長夫妻もジュンとヘスクのことは気になっているけど、こればかりは本人たちが決めることだからね。
アンナの再婚について話すマルソンがピルジェを気に入った感じで、ジュンのことはヘスクを考えると選べないと思う。
今は離婚を待つ状況だけど。

セワはドジンに離婚届を渡してから、気持ちはどう変わったんだろう。
カメリアの株主の名簿や保有数を調べてどうするのか。
この人もいつまでも心配な人だわ。

トンヘはキムチ事業に一生懸命。
このままいけばうまくいくと思うのよね。
でも、ソヌがドジンの味方になっているからなぁ。
短い期間でホテルの譲渡について解決させるらしい。
どんな計画があるんだろう。

カメリアホテルの海外進出事業の報告会に、会長はトンヘを連れて来ていた。
そして力のあるパク理事に真っ先に紹介してた。
その様子を見るドジンとヘスクだった。
更にドジンは、トンヘの認知の件も聞いたから怒りは最高に達したかな。

ソンイは授業参観にアンナに来て欲しいって電話してたから、ちゃんとアンナは学校に行ったよ。
教室でピルジェと再会したアンナも嬉しそうだった。
授業参観後は、マルソンも加わってお茶をしたけど、みんなが嬉しそうにしていていい感じだった。
そんな雰囲気のままアンナをホテルに送って来たピルジェだったけど、ジュンがちょうどホテル前にいて声をかけたことから変な雰囲気に。