笑ってトンヘ　第144話

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笑ってトンヘ　第144話

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笑ってトンヘ
笑ってトンヘ　第144話

最初にソヌがボンイの家に来た時には、いい人って言う感じだったのに、今は嫌な人になってしまった。
「申告漏れに気付かなかったのか」とトンヘに聞かれたソヌは、あからさまに敵対心を見せていた。
しかも、ボンイと結婚したら不幸にするようなことまで言っていたよ。
結局、今回の罠にはめられた会長の孫だから、トンヘはどん底に落ちてしまうってことなのかな。
でも、ピルジェも調べてるいから最悪のところまで行かない気がする。
トンヘとボンイが結婚するって聞いたユジンがどう出るかで、株主総会は大きく変わって行きそう。
ソヌはその日までは姿を隠して国内にいるらしい。

ソヌが落とした携帯電話にドジンからの電話があって、このふたりが関係しているって確信したトンヘとピルジェだった。

トンヘは、ドジンに税務調査にソヌが関わっているのは分っているが、はっきりした証拠を掴んだら話すと伝えたのよ。
ドジンはトンヘに証拠を掴めるはずはないと思ってるはず。
早くトンヘに有利にならないかなぁ。

南海島のホテル事業の打ち合わせで説明するドジンに質問するトンヘが堂々としていた。
あまり多い質問に、ヘスクが見苦しいとまで言いだして...。
会議でこんな雰囲気はどうなの？
トンヘは本当に知りたいから聞いていても、ドジンとヘスクには敵からの質問に聞こえちゃうのかも。

トンヘとボンイの結婚式の日に株主総会をするのかな。
そこでヘスクが筆頭株主になるってことかも。
そんなめでたい日にトンヘを陥れようなんて。

アンナは結婚式にジュンを父親として出て欲しいけど、ヘスクは大反対。
トンヘは出て欲しいとは思うけど、嫌だと口では言っていた。
この関係もどうなるんだろう。