笑ってトンヘ　第148話

笑って、トンヘ
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笑ってトンヘ　第148話

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笑ってトンヘ
笑ってトンヘ　第148話

病院でヘスクに会ったマルソンが、思っていることをはっきり言ったけど、ヘスクはただ泣くだけだった。
ヘスクは、マルソンに言われたことを良く分っていると思う。
だから、あんなに涙が止まらないんでしょ。
ホテルに帰っても仕事にならず、帰宅してアルバムを見てた。
会長夫妻と一緒に映っている写真を見ながら、また涙を流してた。
苦しくなるだけなのに、止められないんだね。

トンヘは南海島の工事について、どうしても納得がいかない。
資料を見たくても「トンヘには見る権限がない」と言われてしまったよ。
ということで、トンヘは中国語が出来るテフンと一緒に南海島へ行くことに。

ドジンは、ソヌが香港にいることをちゃんとしっていたんだ。
ピルジェから聞いてトンヘも知ったけど、この後ソヌはどうするんだろう。

会長から預かった鍵を失くしてしまって、なかなかトンヘの手元に渡らない。
セワは頼まれたことを守りたくて、寄ったカフェにいてみたけど見つからずドジンの所へ。
ドジンが素直に渡さないのはなぜ？
セワに渡さないのは意地悪しているのかな。しかも、セワが会長からトンヘに渡すように言われたものだと聞いたからには、更に渡す気はなくなったはず。
この人は本当にどうしようもない。

セワの胎児のエコーの写真をスルニョに見せられても、驚きはしたものの「これを口実に復縁しても上手くいかない」と言いきってた。
「子供を餌にまとわりつく気だな」って独り言を言うドジンは最低だよ！