ウェディング　第13話

ウェディング
リュ・シウォン
チャン・ナラ
ミョン・セビン
イ・ヒョヌ, チェ・ウジェ

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ウェディング　第13話

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ウェディング　第13話

ユンスはスンウを好きだったなんて今更告白するのはどうしてでしょう？
スンウの心はセナのものになっているってわかっているから？
それともスンウに自分のところに戻ってきて欲しいから？

でも、スンウは少しは動揺したものの思ったほどではなかったですよね。ホッとしました。
そして、ずっと別の部屋で寝ていたスンウとセナでしたが、「1人で寝るのは嫌だ」とセナに言えましたね。せっかくいい感じだったのに、会話がユンスの話になりまた距離が出来てしまいました。しかも、ユンスは夜中にメールをするものだから、気がついたセナが見てしまいました。
2人で撮った写真まで。スンウがそれを知ったけどもう遅いです。セナの気持ちを考えたら配慮が足りなかったと思います。だって、セナは一途で素直な性格だから。
スンウの母に会いに行き病状の悪い姿を見た2人です。セナが涙を流してくれたことにスンウは癒されたようで、いい雰囲気のところにユンスが訪ねてくるのです。最悪ですよ。
でも、セナもスンウをもう少し信じてあげないとうまくいかないですよね。
お母さんのことで悩むスンウにどうしてあげたらいいのか、ユンスならすぐにわかるのに自分は分からないなんて...。セナがそばにいるのが一番なのに気がつかないのですね。スンウが自分の気持ちをはっきり言って、セナは素直に信じれば何も問題はないのに！
さあ、セナが一生懸命に考えたサプライズ誕生パーティーがやってきました。
セナはこの夜に3つ目のお願いをすることになっていましたね。スンウに「愛してる」と言ってもらうつもりだったのに、ユンスと会い、辛かったのは自分だけではなかったことを知り、自分のことだけ考えていたことを責めるセナです。自分が2人の間に入ってしまったなんて...。勝手に考えないでセナ！
そして、辛いけれど3つ目のお願いは「別れて」に変わってしまったのです。